ジャズ・トゥナイト　生誕100年「ボス・テナー」ジーン・アモンズ 04月16日のタイムフリー

番組前半では、ことし生誕100年を迎えるテナーサックス奏者で、「ボス・テナー」の異名で知られるジーン・アモンズを特集する。

4月14日は、テナー・サックスのジーン・アモンズの生誕100年の誕生日。アメリカでは長く「ボス・テナー」と呼ばれ、たくましいテナー本来の音色を聞かせる奏者としてリスペクトされていたが、なぜか日本での知名度は今ひとつ。今回は生誕100年を機に、テナーらしいテナー、ジーン・アモンズの魅力をじっくり味わってみる。番組後半では、挾間美帆やハクエイ・キム、上原ひろみなど、日本人の新譜を中心に紹介する。

「Blowing The Blues Away」
Billy Eckstine & His Orchestra
(3分16秒)


「Red Top」
Gene Ammons
(3分07秒)


「More Moon」
Woody Herman & His Orchestra
(3分12秒)


「Chabootie」
Gene Ammons
(3分01秒)


「The Real McCoy」
Gene Ammons
(8分31秒)


「My Romance」
Gene Ammons
(4分14秒)


「Blues Up And Down」
Gene Ammons & Sonny Stitt
(8分45秒)


「Feeling Good」
Gene Ammons
(5分40秒)


「Alone Again(Naturally)」
Gene Ammons
(5分55秒)


「Live Life This Day Mov.1」
挾間美帆、デンマークラジオ放送交響楽団、デンマークラジオビッグバンド
(8分29秒)


「The Farewell」
挾間美帆、デンマークラジオ放送交響楽団、デンマークラジオビッグバンド
(5分47秒)


「Construction Site」
BCG REPUBLIC
(8分16秒)


「See You On The Other Side」
BCG REPUBLIC
(3分12秒)


「XYZ」
Hiromi’s Sonicwonder
(6分54秒)


「OUT THERE:Orion」
Hiromi’s Sonicwonder
(8分08秒)


「The Things We Did Last Summer」
中牟礼貞則、渋谷毅
(9分17秒)