ラジ充

古楽の楽しみ バッハの最初期のカンタータ(2) 11月21日のタイムフリー

【ラジ充】はradiko(ラジコ)タイムフリーを番組ごとにリスト表示できるサービスです。

視聴エリア 東京都

11月21日 火曜日0500〜0555

出演者
藤原一弘

古楽の楽しみ バッハの最初期のカンタータ(2)

radikoタイムフリーの視聴期限は過ぎました。視聴期間は1週間です。

ご案内:藤原一弘/二十歳を過ぎたばかりの若きバッハによる最初期の教会カンタータと10代後半に書いた鍵盤音楽をお送りします。

「カンタータ第196番「主はわれらをみ心に留めたまう」BWV196」
バッハ:作曲
(ソプラノ)ヨハンナ・コスロフフキ、(アルト)エリーザベト・ポピーン、(テノール)ゲルト・テュルク、(バス)シュテファン・シュレッケンベルガー、(合唱と合奏)カントゥス・ケルン、(指揮)コンラート・ユングヘーネル
(10分13秒)
<Harmonia Mundi HMC901694>

「「旅立つ最愛の兄に思いを寄せる奇想曲」BWV992」
バッハ:作曲
(オルガン)バンジャマン・アラール
(10分13秒)
<Harmonia Mundi HMM 902450>

「カンタータ第106番「神の時こそいと良き時」BWV106から 第1曲、第2曲」
バッハ:作曲
(ボーイ・ソプラノ)マルクス・クライン、(ボーイ・アルト)ラファエル・ハルテン、(テノール)マリウス・ファン・アルテナ、(バス)マックス・ファン・エグモント、(合唱)ハノーバー少年合唱団、(合唱)コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、(合奏)レオンハルト・コンソート、(指揮)グスタフ・レオンハルト
(11分25秒)
<Das alte Werk 3984-25708-2>

「カンタータ第106番「神の時こそいと良き時」BWV106から 第3曲、第4曲」
バッハ:作曲
(ボーイ・アルト)ラファエル・ハルテン、(合唱)ハノーバー少年合唱団、(合唱)コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、(合奏)レオンハルト・コンソート、(指揮)グスタフ・レオンハルト
(9分04秒)
<Das alte Werk 3984-25708-2>

ラジコ・タイムフリー

『古楽の楽しみ バッハの最初期のカンタータ』
のタイムフリーのリストです。



過去1週間以内に放送された番組を
後から聴くことができます。

エリア外の場合はラジコプレミアムに入れば聴けます。
(月額350円/税別)

ホームに戻る