日立システムズエンジニアリングサービス LANDMARK SPORTS HEROES 10月20日のタイムフリー

FMヨコハマ初のスポーツドキュメンタリー。
スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、専修大学バレーボール部・甲斐優斗選手に独占インタビュー!
ロサンゼルス・オリンピックのエース候補が語る、勝負を分ける一本を決め切る大切さと覚悟とは!?

甲斐優斗選手は宮崎県出身の21歳。
身長2メートルの高さを生かした力強いサーブとスパイクが持ち味のアウトサイドヒッターです。
小学校2年生からお父さんが監督を務めた延岡南バレーボールクラブでバレーボールを始めました。
宮崎県立日南振徳高校3年生の時の春高バレーでは、初出場ながらチームを全国3位に導くなど活躍しました。
専修大学に進学後は日本代表フィリップ・ブランからの勧めで、フランスリーグ・パリでの海外挑戦も経験。
パリオリンピックではチーム最年少の20歳ながら、主にリリーフサーバーとしてチームのベスト8入りに貢献しました。
4年後のロサンゼルスオリンピックのエース候補として期待されています。

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