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日曜カルチャー シェイクスピアはなぜおもしろい(4)人間の極限を描く「リア王」 12月28日のタイムフリー

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視聴エリア 東京都

12月28日 日曜日2800〜2900

出演者
松岡和子(出演)/冬木ひろみ(出演)

日曜カルチャー シェイクスピアはなぜおもしろい(4)人間の極限を描く「リア王」

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400年以上経た今でも世界中で出版、上演され多くの人々に愛されているシェイクスピア作品、その魅力はどこにあるのでしょうか。翻訳家、研究者の立場から掘り下げます。

シェイクスピア作品の中で最も暗く残酷な悲劇「リア王」。老王リアは、権力欲が強く退位後の継承を条件に娘たちの愛情を試します。結果全てを失い、狂気に陥ります あまりに悲惨なので喜劇に書き換えられた時期もあったそう。登場人物がほとんど亡くなる悲劇ですが、「喜ばしい悲劇」「人を知る劇」であるといいます。それはどんな場面なのか、翻訳家の松岡和子さんと早稲田大学名誉教授の冬木ひろみさんに考察いただきます。

ラジコ・タイムフリー

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