古楽の楽しみ　通奏低音を味わう(3) 05月08日のタイムフリー

ご案内:安川智子/通奏低音と関係の深い古楽のジャンル“トリオ・ソナタ”を中心に3声の器楽曲をご紹介します。

「3声のソナタ ヘ長調 作品1第1」
コレッリ:作曲
(合奏)アカデミア・ビザンチナ、(指揮とバイオリン)カルロ・キアラッパ
(6分16秒)
<日本コロムビア COCO-78349>

「3声のソナタ」
チーマ:作曲
(合奏)ロンドン・バロック
(2分59秒)
<キングインターナショナル BIS-9050>

「3声のソナタ「ラ・ボイアルダ」」
レグレンツィ:作曲
(合奏)ロンドン・バロック
(4分12秒)
<キングインターナショナル BIS-9050>

「「組曲 ト短調」から プティット・パッサカイユ」
マレー:作曲
リチャード・グウィルト:編曲
(合奏)ロンドン・バロック
(3分33秒)
<キングインターナショナル BIS-9050>

「ソナタ ニ長調 Z.811」
パーセル:作曲
(合奏)ロンドン・バロック
(5分26秒)
<キングインターナショナル BIS-9050>

「ソナタ 第2番「ラ・フェリシテ」」
クレランボー:作曲
(合奏)レ・ゾルフェ
(7分45秒)


「トリオ・ソナタ ニ長調 作品3第2」
オトテール:作曲
(フラウト・トラヴェルソ)バルトルド・クイケン、(フラウト・トラヴェルソ)イマヌエル・デーヴィス、(ヴィオール)アーニー・タニモト、(クラヴサン)ドナルド・リヴィングストン
(6分04秒)


「トリオ・ソナタ ヘ長調」
ケルル:作曲
(合奏)ロンドン・バロック
(6分03秒)
<キングインターナショナル BIS-9050>